色々な思いを抱える娘をサポートしていくための、アドバイスをお聞かせください

質問

地方の小さなお教室で小学生の娘がバレエを習っています。

同じクラスに先生の娘さんがいて、
毎年の発表会はその子がメインになる配役や配置が多い教室です。

その子が飛び抜けて上手でしたら納得できるのですが、
クラスでは標準的なレベルに思えます。

また、最近は明らかに他に上手なお子様もいるので、
親としてモヤモヤしてしまいます。

もちろん先生ご自身の娘さんなので、
その親心(もしかしたらプライド?)も分かりますが…。

娘はバレエが好きなので、
「どんなに頑張っても主役は○○になる…」と悔しがる時もありながら、
他にお教室がない為通っている状態です。

中学からは引っ越しが決まっているので、
それまでの三年間、
色々な思いを抱える娘をサポートしていくことになります。

同じような状況の方や先生側のご意見など、
娘や親へのアドバイスを是非お聞かせください。

カルメン 様より

回答メッセージ

◎バレエが好きな気持ちが、とても大切

私の通っていたというより、数回レッスンを受けに行ったところで、カルメン様と似たような状況がありました。

発表会の主役は先生の娘が踊り、お教室の生徒さんはコールド、あるいは2~3人のソリストです。

確かにお教室で先生の娘がいる場合、ひいきされているんじゃないかなと感じることはありますよね。

先生の娘なら普段家の中でもバレエができて、特別にみてもらえるんだろうなあとか、まして発表会の振りは常に家でも練習できると思います。

その子のレベルにかかわらず、いい役だったり、ソロパートに選ばれたりすると、他の子たちと壁ができていくのは当然です。

先生も、自分の娘には客観的に見れなくなりますから、その状況を第3者がみたら、非常にモヤモヤします。

学校の教室に、先生のお子さんを入れないのと同じで、できればその子は別のお教室へ行くべきですね。

どんなに頑張っても主役になれない、くやしいですよね。

でも3年間そのお教室で頑張るしかバレエを続ける道はない。

こう考えてみてはどうでしょう?
主役にはなれなくても、とにかくバレエをがんばり、
お家でのストレッチ、先生の注意は一つも聞き逃さず、注意されたことは必ず直して次への上達へつなげる。

娘さんのバレエ技術が上達すれば、次の教室で発表会でいい役がもらえるかもしれないし、コンクールに出られるかもしれません。

どんなアンシェヌマンの指示を出されても覚えが早い、頑張ってバレエ向きの身体を作り上げれば、パもポジションもきれいに決まるし、様々なヴァリエーションを踊れるようになるかもしれません。

何も小学生の発表会で主役を踊れないからと言って、バレエの道が閉ざされたわけではありません。

中学生から違う教室へかわるときには、バレエ教室をよく調べてから入会するといいですね。

見学や体験レッスンはもちろん、発表会を見に行ったり、他の親御さんたちから話を聞いたりしていろいろな情報をあつめてくださいね。

今のお教室でモヤモヤしたことなど話しやすい、あるいは同じ悩みを持っていそうな親御さんに話してみてはいかがでしょうか。

話すことで気持ちがすっきりしたり、何か良い解決策が見つかるかもしれません。

娘さんのバレエが好きな気持ち、とても大切なことです。ぜひ続けてください。

Mimi&Coco 様より

◎誰かに相談してみるのはいかがでしょうか?

私の娘の場合は、先生のお孫さんがバレエをやっていて、
発表会や通常のレッスンでも、すごく優遇されているなと感じることが多々ありました。

正直、全然上手ではなかったですが、
発表会では、いつも主役級もしくは、ソリスト級の良い役を踊っていました。

先生のお孫さんということで、先輩からもかなり可愛がれていましたね。

誰かに相談するのがいいなと思いますが、
おそらく、同じ教室の親御さんには話しづらいと思います。

もし、カルメンさんのお友達の中に、バレエ経験のある方がいれば、
その方に相談してみるのも良いかもしれません。

正直、先生の娘や孫だからという理由で
お教室で優遇されているのであれば、外の世界では通用しません。

カルメンさんの娘さんも3年後には、今のお教室を出られるとのことなら、今はひたすらに練習を頑張って、上手くなることを目標にするのはいかがでしょうか?

次は、良いお教室に入会できると良いですね(^^)

麦わら帽子 様より

バレエスタッフからのコメント

回答いただき、ありがとうございました。

親御さんとしては、かなりモヤモヤする内容だったのではないでしょうか?

私も、似たような体験があります。
そのときは、とても悔しかったですが、おかげで成長できたとも感じています。

私は、【自分の通っているお教室】というのが、とても狭い世界だと感じたので、もっと視野を広げるために、オープンクラスへ行ってみたり、プロの舞台を定期的に見にいったりしていました。

悔しい気持ちもバネにして、成長していけるといいですね(^^)

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