バレエの基本指導を正しく出来る先生を見極めるポイントは?

質問

正しい基本指導をしっかり受けられなければ、いつまでも美しいバレエを踊れないという話を聞いたことがあるのですが・・・

正しい基本指導が出来るバレエの先生を見極めるポイントってあるのでしょうか。

ペンネーム・ラベンダー様


回答メッセージ

●優秀なバレリーナが育っているか

私の娘もバレエを長く続けていますが、長く続ければ続けるほど、良い先生と出会うというのが、本当に大切な事だと実感いたします。

お教室を見学しながら、お教室の雰囲気や生徒のレベルなどを観察して見極められればよいのですが、バレエを初めて習う時はバレエをよく知らないので微妙な違いを判断するのは難しいものです。正直、私もそうでした。

ですので、そのお教室からプロのバレエダンサーがどのくらい育っているか、どこのバレエ団で活躍しているのか、などの情報を知る事が、ある程度の目安になると思います。

小学校の低学年で基本をきっちり身に付けないと、後で取り返すのが難しいです。

ペンネーム・あじさい様


●5つのポイントをチェック

1.RADやワガノワの資格をもっているか
RAD教師資格(ロイヤルアカデミー・オブ・ダンス)やワガノワの教師資格を持つ先生。日本にはこのような教師資格制度は
無いが RAD教師資格を持つバレエの先生は多い。

2.指導のポイントを確認する
資格は無くとも優れた先生は居ります。

指導の中で『どう動くかではなく、何処を使って動かすか」表面的な動きの真似でなく具体的に体のどこの筋肉か、体に触れたりして、どう使って動くかを根気良く指導している先生。
(初級~中級クラスの見学などで確認できる)

3.指導方針を聞いてみる
急いでトウシューズを履かせずに、根気よく生徒の体をバレエに必要な体に鍛え、それから初めてトウシューズを履くなどの考えを持っているかどうか。

4.生徒さんを見てみる
始めて3~4年くらいの10歳~12歳くらいの生徒さんを中心に見学や発表会で観察する。姿勢が美しく、首筋まで伸び、膝、足の甲が伸びていて、アンディオールが出来ていれば合格。
(※脚全体を股関節から外側へ開く動き)

もし、膝が曲がったままポアント(※つま先を伸ばした状態や、トウシューズでつま先で立った状態)で立っていたり、アンディオールしないで内股のままでトウシューズを履いている生徒がいる場合は、避けた方が良い。

5.クラス分けされているか
始めの時期はクラス分けがされている教室のほうが、先生は基礎を丁寧に指導出来るので良い。

ペンネーム・3times様


●ターンアウトをしっかり教える先生 

基礎の中で一番重要なのはターンアウト(※脚全体を股関節から外側へ開く動き)です。

無理に足首だけで開かせようとせず、足の付け根から、その人の骨格に合わせて正しいターンアウトをしっかり教える先生が
良い先生だと思います。

ペンネーム・らっきーすたー様


●素晴らしいダンサーとして活躍してきた方 

日本人も海外のバレエスクールやカンパニーなどに所属するようになって、豊富な経験と優れた実力を持った先生方がだんだん増えていますよね。

必ずしも、そうとは言い切れませんが、素晴らしいダンサーとして活躍してきた方は、自分の経験を踏まえて、体の使い方などを見せながら指導してくれます。

実際にプロとして踊っている先生や、過去にプロとして活躍した先生の中には、基本をしっかり教えてくれる方が多いですよ。

ペンネーム・ゆっき様


●細かい指導 

素晴らしい先生がいらっしゃるお教室は、お教室の雰囲気が生き生きしています。

私の子供が通っている教室も、素晴らしい先生が多いですよ^^

一人一人、手取り足取り丁寧に注意してくれますし、どこの筋肉を意識して動くかなど、細かい指導もして下さいます。

練習は、とても厳しいですが、子供は喜んでバレエに通っています!

ペンネーム・トマトマ様


●発表会やレッスンを見学

基本は短期間で習得できるものではなく、コツコツと日々レッスンをする中で、身に付いていくものです。

毎日のレッスンで基本をしっかり教えているかどうかは、お教室の発表会やレッスンの様子を見学すれば、分かります。

体型も違ってきますし、踊りの質が違います。

上半身のポディションばかり気にして、体を斜めにしながら足を上げていたり、膝を曲げながら立っていたりするような踊りは基本が出来ていない状態なので、注意が必要です。

ペンネーム・Merry様

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